Our Philosophy 経営理念
Food is Life
食べることは生きること
食べることは生きること。
「食べること」をお届けする私たちの仕事は、「生きること」そのものに関わっています。
また、私たちは未来を担う子供たちの学校給食から、現在の日本経済を支えている働く人のお弁当、これまで日本を支えてくれた高齢者の方々の食事まで、あらゆる年代の人々の毎日を支えています。いわば、水道や電気と同じ「食のインフラ」を担っていると言っても、過言ではありません。
オーケーズデリカは、そんな人々の命とインフラを担う責任を忘れず、おいしい食でこれからも笑顔をお届けしていきます。
大切にすること
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01
みんなの安心と
笑顔のために、 安全を最優先 にする。 -
02
大切な人を想い、
誠実に美味しさを お届けする。 -
03
チームワークを
大切に、 仲間と共に 成長する。 -
04
プロフェッショナルの
誇りを持って、 ワクワクLifeを生きる。 -
05
変化を楽しみ、
まずやってみる。
Corporate Mark コーポレートマーク
私たちの原点
「愛情たっぷりのお弁当」
ナフキンの結び目が特徴的な、オーケーズデリカのコーポレートマーク。
「大切な人のために作られた、愛情たっぷりのお弁当箱」の象徴です。
町の小さな弁当屋から創業し、一つひとつのお弁当を手間暇かけて、大切に作り上げてきた私たち。事業内容が拡大し、お弁当に止まらず広く食をお届けするようになった今も、原点にある想いを忘れず、一つひとつのお弁当に愛情を込めていく。このマークには、そんな私たちの意志が込められています。
コーポレートマークが
できるまで
01
“パーソナル”な印象
お弁当箱をナフキンで包んだお弁当が本来持つ“パーソナル”なイメージから着想しました。
02
結び目は「OK」を表現
お弁当箱をシンボライズし、結び目で「オーケーズデリカ」の「OK」を表現、原点を強調することを心がけました。(オーケーズデリカの前身、原点はOK給食)
03
シンボル化
更にシンボライズし、コーポレートマークとしての汎用性も意識しました。
04
デザインの完成
最終型は海外展開という可能性も考慮し、家紋を意識、ジャパニーズランチボックスと説明できるシンプルなデザインに昇華しています。